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尿酸値が高いと起こる病気

ここでは、尿酸値が高いと起こる病気(痛風・高血圧・そのほか生活習慣病)にかんする情報をまとめています。

尿酸値と痛風の関係

痛風と深い関係をもつ尿酸値について解説したいと思います。

尿酸値とは、血液中における尿酸の濃度を表したもので、尿酸値が7.0mg/dl以上あると高尿酸血症と診断されます。

尿酸とは、細胞の中にあるプリン体が分解されて生じる老廃物のこと。

プリン体は、新陳代謝の過程で放出されたり、身体を動かす時に使われるエネルギーの燃焼によって作られたりする物質です。

普段からプリン体を過剰摂取していると、腎臓などの内臓に少しずつ尿酸がたまってしまい、尿酸塩という結晶になります。

この結晶が、人体の守り手である白血球に攻撃される過程で、血管を拡張する物質を放出。血管が拡張されることで神経が引っ張られ、激痛を引き起こします(この痛みは、骨折以上とも言われています)。

これが、いわゆる痛風発作です。

さらに、尿酸値が高いまま放置していると腎臓結石ができやすくなり、なにかの拍子でこの結石が腎臓から膀胱、尿管を通ってしまうことがあるのですが、この場合もかなりの激痛をともないます。こうなったら救急外来で処置してもらうほかありません。

さまざまな生活習慣病と合併症を起こす危険も!

尿酸値の高い状態を放置すると、脳卒中・狭心症・虚血性心疾患などのリスクが数倍に高まると言われています。

また、ほかにも、腎臓障害・尿路結石・心筋梗塞・脳血管障害・高血圧症・高脂血症・糖尿病など、全身のあらゆる所に合併症が起こる可能性も高まります。

痛風の患者のなかで、合併症をひとつも持っていない人は、わずか4%に過ぎないというデータもあります。

痛風の病気そのもので死に至るわけではありませんが、このように、尿酸の代謝異常が起因となり、多くの臓器を侵す可能性があるのです。痛風は、放っておくと恐い、全身病であることを知っておきましょう。

尿酸値が高いと起こる病気

腎臓結石

X線を取った際にたまたま発見されることが多い病気です。自覚症状はそれほど強くないのですが、排尿をした際にトラブルを感じることもあります。例えば、残尿感があったり、血尿が出るなど。腎臓に結石ができるのが大きな特徴で突然わき腹が激しく痛み、夜も眠れなくなります。何となくわき腹のあたりに違和感を覚えるような方は一度泌尿器科を受診するのがおすすめです。

脳卒中

脳卒中には脳の血管が破れて出血が発生する脳出血くも膜下出血などがあります。日本人の死因のうちで第3位を占める位恐ろしい病気です。また、高齢になって寝たきりになる方もいますが、寝たきりになる原因の一つとしても脳卒中が挙げられます。特に高齢者に多い病気ではありますが、生活スタイルの変化にも原因があり、尿酸値にも注意が必要です。

狭心症

心臓には筋肉があり、そこに酸素を供給するための冠動脈という部位があるのですが、狭心症になると冠動脈がうまく働かなくなり、心臓に十分な酸素を送れない状態になります。これにより胸に痛みを感じたり心臓を圧迫されているような症状を感じる ことがあります。主な原因は動脈硬化ではありますが、高尿酸値も一つの原因です。

虚血性心疾患

突然死のリスクも高い恐ろしい病気です。私たちの体が健康的に生きるためには心臓が正常に動かなければなりません。しかし、虚血性心疾患になると心臓の働きが低下し、心不全を起こしてしまうのです。冠動脈硬化になることが大きな原因で狭心症や心筋梗塞、虚血性心不全なども虚血性心疾患に含まれます。

腎臓障害

腎臓障害の中でも慢性腎臓病は新たな国民病の一つとして考えられています。初期の段階はほとんど自覚症状がないのですが、症状が悪化した場合には適切な対策を取り入れなければどんどん進行してしまうのです。夜中にトイレに起きたり、むくみ、貧血、倦怠感、息切れなどが症状として挙げられます。一度状態が悪化すると回復が難しいので予防が大切です。

尿路結石

尿の通り道に結石ができる症状のことです。もしもこの結石が尿管に落ちてきて尿の通過を邪魔するようなことがあれば我慢できないほどの激しい痛みが発生します。大人でも転げ回るほどの痛みと言われているのですが、激しい痛みが発生するまでほとんど自覚症状が現れないケースも多いため、予防を心がけましょう。

心筋梗塞

心臓の血管が詰まる病気のことで、発症した場合には突然死のリスクも高いです。年間に多くの方が心筋梗塞により亡くなっており、その大きな原因は生活習慣にあると言われています。65歳以上の方に多く見られる病気ではありますが、近年は若くして発症する方も増えているので、生活習慣の見直しが必要です。

脳血管障害

くも膜下出血や脳出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作などの総称です。万が一、脳血管障害を発症した場合は命を落とす危険性もあります。脳血管障害が原因で亡くなっている方も多いのですが、この病気の怖いところは寝たきりになるリスクが高まることです。一命を取り止めたとしても要介護度4または5になることもあります。

高血圧症

血圧が通常よりも高い状態になる症状です。高血圧症自体はその他の病気との合併症を引き起こしやすい病気であるため、健康を目指すためには血圧を下げることが大切になります。高血圧になるはっきりとした原因はわからないケースが多いものの、生活習慣が関係していることは間違いありません。頭痛やめまい、肩こりなどの症状が現れます。

高脂血症

食生活に大きな原因があって発症する病気です。血液中の悪玉コレステロールであるLDLコレステロールや中性脂肪が正常な方よりも多くなっている状態のことで、これを加えて善玉コレステロールが少ない方もいます。血管の動脈硬化を招く症状であるため、ほうっておくと心筋梗塞・脳卒中を引き起こすリスクも高いです。

糖尿病

血糖値が高くなっている状態です。膵臓から分泌されるインスリンが少なかったりほとんどない事が原因で、日本人のほとんどは2型糖尿病人に分類されます。生活習慣病とも言われており、運動不足や過食、肥満、ストレス、遺伝など様々なことが原因です。合併症のリスクが高く、早急に血糖値を下げるための対策を取らなければなりません。

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